間違いだらけなエンジンオイルの選び方

公開日:  最終更新日:2017/11/26

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エンジンオイルの選び方が間違っている場合が凄く多い気がする。

ショップに行ってもマニュアル読んでるだけ? って言うのが多い。

エンジンオイルを選ぶ時に一番重要なのは

「ピストンとシリンダーの隙間」と「粘度」に隠されている。

どのエンジンもこのオイルを入れればいい・・・なんてオイルは存在しない。

最高のコンディションで燃費もパワーも上がり、尚且つ長持ちさせるエンジンオイルの選び方があるので「間違いだらけなエンジンオイルの選び方」を一度読んでみてください!

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あなたのエンジンに合ったエンジンオイルの選び方とは?

エンジンオイルを選ぶ時に良くありがちなのが、いいエンジンオイルを選ぼうとすることだ。

エンジンオイル自体がいいものを選んでいる人が多い。

単純に

「値段が高いからいいエンジンオイル=自分のエンジンにもいいオイル」と勘違いしている人が多い

また

「省燃費エンジンオイル」と書かれていたら燃費が良くなると勘違いしている人が多い。

ホント、こういうのは全くもって間違ったエンジンオイルの選び方だと思う。

エンジンオイルを選ぶ時に一番重要なのはあなたのエンジンに合ったエンジンオイルかどうか?

これでエンジンオイルを選ばないといけない。

あなたのエンジンに合ったエンジンオイルを選ばないと、いくら「省燃費オイル」を入れたところで、逆に燃費は悪化するし、パワーは落ちるし、寿命も短くなる。

あなたのエンジンに合ったエンジンオイルを選ばないと、いくら「高性能なオイル」を入れたところで、逆に燃費は悪化し、パワーも落ち、寿命も短くなる。

では、自分のエンジンに合ったエンジンオイルって一体何なのか?

ピストンがきれいに動くことを考えてエンジンオイルを選ぶ

エンジン内はシリンダーという部屋の中をピストンが上下している。

そのシリンダーとピストンの間(正確にはピストンリングになるが、ここでは省略)にエンジンオイルがある。

エンジンオイルがなければ、シリンダーとピストンは擦れて焼きついてしまう。

だからエンジンオイルが入っている。

これからちょっとイメージして欲しいのだけど、 例えば 新品のエンジンの場合にピストンとシリンダーの隙間が1mmだったと仮定しましょう。

つまり、

走行距離が0kmの時、シリンダーとピストンの隙間が1mm

だんだん走行距離が伸びて10万キロ走った時のシリンダーとピストンの隙間が10mm

だったと仮定しましょう。

すると、シリンダーとピストンの隙間が1mm→10mmに広がった訳です。

1mmの隙間の時と10mmの隙間の時で、ピストンはどんな風に動くと思います?

1mmの隙間の時よりも10mmの隙間の時では、10mmの隙間の時の方がピストンは

ガタガタと震えながら上下しますよね?

ピストンがガタガタと震えながら上下するということは、エンジンはスムーズじゃないってことです。

すると、

燃費は悪くなるし、パワーもきれいに伝わらない、しかもエンジンは磨耗する。

更に、

また、シリンダーとピストンの隙間が広がればエンジン内の燃焼室にオイルが混入し、点火プラグの下部(点火部分)が徐々にオイルが付着してきれいな火花が飛ばなくなる。

また、バルブ部分からもオイルが入り込み、排気側のバルブからオイルの混じったガスが排出されればマフラーからの白煙となり、吸入側のバルブにオイルの混じったガスが戻ればエアクリーナーに徐々にオイルが付着する事になる。

じゃあ どうすればいいか?

それが

エンジンオイルの選び方で一番重要な考え方の基礎です。

この基礎を元にどうやってエンジン(ピストン)をスムーズに動かしてやるか?ピストンとシリンダーの隙間から漏れないようにするか?を考えてあげないといけない。

正しいエンジンオイルの選び方は粘度に隠されている

ガタガタ震えながら上下するエンジン。

隙間の広がったシリンダーとピストン。

この間にあるのはピストンリングとエンジンオイル。

走行距離が増えたりハードな走行をするとピストンリングとエンジンオイルの隙間が広くなり、オイル混じりのガスが燃焼室に入り込んで燃焼する。

オイル混じりの燃焼ガスが排気バルブより排出されてマフラーからの白煙となる。

また、劣化した吸気バルブのきれいに閉まらず、吸気バルブからもオイル混じりのガスが戻り、エアクリーナーを汚す。

燃焼室に出ている点火プラグの先端(下部)にオイルが付着。

更に劣化したシリンダーヘッドのガスケットから漏れるオイル。

ピストンリングやバルブ、ガスケットなどはオーバーホールなどしないといけない。

ピストンリングやバルブ、ガスケットは交換(オーバーホール)すればいい事だけど、そんなことしなくてもエンジンオイルで対処できる範囲は大きい。

そこで、ピストンリングは置いておいて、エンジンオイルについて考えてみる。

ガタガタ動くシリンダーをエンジンオイルできれいに動かしてやること

劣化したバルブやガスケットからオイルを漏れにくくする事

ができるんです。

つまり、

エンジンオイルの粘度選びによってピストンの動きをスムーズに

燃焼室にオイルが入り込みにくくしてあげるのです。

簡単に言うと、エンジンオイルの粘度が高ければ高いほど、分厚いエンジンオイルと考えるといいと思います。

どの自動車メーカーも推奨エンジンオイルというものがあります。

この自動車メーカーの推奨エンジンオイルというのは、新品の時の推奨エンジンオイルです。

さっきの話に合わすと、シリンダーとピストンの隙間が1mmの時の推奨エンジンオイルと言う訳。

すると、走れば走る程、自動車メーカーの推奨エンジンオイルは合わなくなってくる。

いつまでも自動車メーカーの推奨エンジンオイルを使用し続けると、エンジンの振動にも燃費にも寿命にも良くないんです。

えっ!?

自動車メーカーやディーラーはそんな事言ってくれないよ!?

って言う人もいるでしょう。

自動車メーカーは自動車を売って儲けるあるいは修理して儲けます。

最高のエンジンオイルの選び方をみんなに伝授しちゃうと、エンジンは故障しないし、車は長持ちするし、自動車メーカー側からするといいとこなしな訳です。

だから、敢えていいエンジンオイルの選び方なんて言わないだけだと思います。

もしかしたらどっかに書いてあるかもしれないですけど、大々的に言わないだけだと思います。

ましてや、整備士までもが知らないなんてことも多々あります。

だから一般の人は当然のように知らない。

そういう構図だと思います。

で、話を戻しますね。

新車時のエンジンオイルは自動車メーカーが記してくれています。

このエンジンオイルを基準に粘度選びを考えていきましょう。

走行距離が延びれば推奨エンジンオイル粘度から独自でエンジンオイル粘度を選ぶ

あなたの現在のエンジンはどんな状態なのか?

さっきの話に合わすと、あなたの現在のピストンとシリンダーの隙間は何ミリなのか?

燃焼室にオイルが入り込んでいるのか?

エンジン内のバルブの劣化はどうなのか?

シリンダーヘッドのガスケットはどれ位劣化しているのか?

これはエンジンを開けてみないとハッキリ誰にもわかりません。

だから、1発で確実なエンジンオイル粘度を選ぶことは困難です。

しかし、さっき言ってた自動車メーカー推奨エンジンオイルの粘度を基準に考えてみるといいです。

考え方としては、 シリンダーとピストンの隙間が1mmの新車時の自動車メーカー推奨エンジンオイル粘度が10w-30だったとしましょう。

現在あなたのエンジンのシリンダーとピストンの隙間はわからない。

でも、1mm以上になっていることは確かですよね。

エンジンは磨耗していきますからね。

ってことは、大まかだけれども、10w‐30のエンジンオイルよりも粘度の高いエンジンオイルを選ばなければいけないってことです。

そこでエンジンオイルを買いに行くと、10w-30とか10w-40とか10w-50とか10w-60とかあります。

今よりエンジンオイル粘度の高いエンジンオイルを選ぶ訳ですから、10w‐40とか10w‐50とか10w‐60とかになる。

今の10w‐30のエンジンオイルよりも10w‐40を入れた方がいいかどうかをまず探りましょう。

つまり

自動車メーカー推奨エンジンオイルよりも少し粘度の高いエンジンオイルを選んで試してみることです。

ちょうどいいエンジンオイル粘度を選ぶとパワーは上がり燃費もよくなり寿命も延びる

ずーっと自動車メーカー推奨のエンジンオイル(例えば10w-30とします)を入れ続けると、ピストンとシリンダーの隙間がだんだん広くなって、折角ガソリンが燃えてピストンを動かそうとしても、その隙間からガスが抜けて圧縮比が下がります。

また、その圧縮空気が劣化したバルブやシリンダーヘッドのガスケットからも放出されます。

圧縮比が下がると、ガソリンが爆発したパワーがピストンに十分伝わらないので燃費が悪化。

更に、エンジンがガタガタ動いて磨耗しやすくなる。

これを最初の調子のいいエンジンのようにしてあげるには、

エンジンオイル粘度を少しずつ上げていき、シリンダーとピストンの隙間をちょうどいい具合にしてあげること&燃焼室にオイルが入り込みにくくしてあげることです。

省燃費エンジンオイルを選んだからって燃費が上がる訳ではありません。

新品エンジンの時に自動車メーカー推奨エンジンオイルが省燃費エンジンオイルと良く呼ばれる0w-20のエンジンオイルなだけで、ずーっと0w-20を入れておいて言い訳ではないんです。

はっきりいって、省燃費でもなんでもないと思います。

省燃費エンジンオイルって言えば売れるだろうって言う賢い宣伝文句だと思います。

省燃費エンジンオイルって聞いたら燃費良くなる気がするでしょ?

実際は0w-20などのエンジンオイルを省燃費エンジンオイルと呼んでいるだけだと思います。

単なる商品名じゃね?

それに気が付かないで、ずっと省燃費エンジンオイルと言う宣伝文句のエンジンオイルを選び続けると、エンジンはドンドン磨耗して、燃費は悪くなり、寿命も短くなり、ディーラーに行くと・・・

そろそろオーバーホールですねぇ とか オイル上がりやオイル下がりですねぇ

ピストンリングを交換しなきゃ とか 言われちゃう訳です。

10万キロなんかでオーバーホールとか言われちゃう訳です。

ただ、0w-20という薄い皮膜でエンジンが焼き付かないんですから、すごい精度の高いエンジン構造だと思います。

エンジン製造性能と言うか、そういうのはすごいなぁと思います。

でもエンジンってエンジン始動時が一番摩耗するんだと思うんですよね。

一晩停めてまた翌朝エンジンを掛ける。

数日停めてまたエンジンを掛ける。

こういう時ってピストンやシリンダーのエンジンオイルが下に垂れてしまって付着しているエンジンオイル量が少ないだと思うんですよ。

そういう時にエンジンを掛けるのが一番摩耗するんだと思うんです。

なので僕はマグナテックオイルを入れてます。

これ始動時からエンジンを保護してくれるって代物のようなんです。

僕は現在フィットGE8のCVTに乗っているのですが、8万キロで冬で5w-30のマグナテックオイルを入れています。

普通のエンジンオイルと比べると一晩停めて朝エンジンを掛ける時の音が少し静かと言うか、雑音が感じないんですよね。

プラシーボ効果とは思えないんですよね。

マフラーからの白煙を一瞬で直す方法でも書きましたが、自分の前の愛車は20万キロオーバーでした。

※結局23万キロで次の車に乗り換えました。別にエンジンがおかしくなって乗り換えたのではなく、違う車に乗りたかったからです。

エンジンは何の問題もなかったですよん!

オーバーホールもしてないよ。

燃費もエンジンも元気です。

そういう意味で日本車って良くできています。

正しいエンジンオイルの選び方を理解しているだけで、エンジンは最高の状態にも関らず長持ちします。

  • 旧車(古い車)のエンジンオイルってどれがいいの?
  • 旧車(古い車)の燃費が悪くなってきたから燃費を良くしたい・改善(向上)させたい
  • 新車当初よりパワーや燃費が落ちてきたような気がする
  • 多走行車なんだが最近エンジン音に雑音が入っている
  • オイル上がり下がりなどでプラグがすぐエンジンオイルまみれになる
  • 1000km位走行しただけでエンジンオイルの量が減っているのがわかるほど減りが早い

みんなもエンジンオイルの選び方を理解して、カーメンテナンスを楽しんでご機嫌な愛車を維持して下さい。

※だいぶ前、フィットRSにCOWON-AW1のドライブレコーダーを取り付けました。

ドライブレコーダーって意外と簡単に取り付けられますので、良かったら下記を参考に自分で取り付けてみてください。

PR:自動車追尾のプロ。浮気調査のプロは!

PS エンジンに一番影響のあるのがエンジンオイルの粘度。

だからエンジンに最適なエンジンオイル粘度を考慮して、その上でどのメーカーのエンジンオイルを選ぶか考えようぜ!

間違いだらけなエンジンオイルの選び方 自分でカーメンテナンス

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Comment

  1. あいぼー君 より:

    オーバーホールとかする前に是非とも一度ベストなエンジンオイルの粘度を選んでみてください。
    エンジンオイルの選び方はとっても意味ありますよ。

  2. 通りすがり より:

    まさにおっしゃるとおりですわ。
    カーショップのポンコツ店員に小一時間説教したいですw

  3. あいぼー君 より:

    通りすがりさんへ
    ショップはとりあえずオイル交換してもらったらいいだけと言う流れがあるので、車の事をあまり考えてない気がします。
    車好きな店員だったらわかってるかもしれないですけどねぇ。

  4. TS より:

    オイル粘度上げればエンジン保護など効果的みたいですが、5w40や5w30のオイルでも効果的でしょうか?
    10w40のオイルだと、この先の冬場の寒さの始動性が気になったので。ちなみに北東北の雪国です。
    今は10w30入れてますが前までは5w20を入れていて、夏場はオイル減りがよくありました。13万キロ超えのAZR60ノアです。

  5. 現役二級自動車整備士&検査員 より:

    自動車整備士ですか?読んでるとアナタの車にあったオイルと言ってますけど 実際は暖気運転が一番自動車のカギを握ります オイルも大事ですけど 一番は暖気運転をしないと かなりのエンジンに悪影響を及ぼすだけでなく スカッフ現象などがおきてシリンダーを傷つけるんです エンジンは鉄だから 暖気前はピストンとシリンダーのクリアランスがあるため 行きなり急加速をすると スカッフ現象が起きてシリンダーを傷つけたりします 暖気をしっかりすると クリアランスが小さくなるためピストンの横揺れが少なくなり円滑にパワーを発揮します オイルはあくまでも 清浄作用 冷却作用 防腐作用 傷つかない作用 潤滑作用の働きです エンジンを寄り長持ちさせる為には オイル管理 暖気運転をしっかりすると本当に長持ちします。ついついエンジニアの癖が出てしまってすみません。

    • otsuta より:

      自動車業界20年35歳の板金屋です。

      少燃費競争に必死になっているメーカーは0W-20を推奨していますね。
      結果、スカッフ現象でエンジンがダメになる車が多いみたいですよ。

      最近の自動車エンジンに一般整備レベルでできることはオイル粘度と添加剤でコンディションを保つことくらいやなかろうかと。※タイアとか消耗品はさておき。

      あとは設計の段階で切り捨てられた結果が影響しているとしか思えないですね。
      なので、アフターマーケット業界がそのあたりで役に立てるようにするしかないと思うてます。

      日本は島国、市場が大き過ぎるので忘れがちなのですが…自動車を一台つくるのも色々と資材を輸入しなくてはならんので車を大切に乗る気持ちを忘れないようにしたいですね。

    • GGH20W より:

      私自身、同じ意見です!
      20アルファード3.5Lで210000キロ超えましたが、オイルの滲みすらありません!し何処も壊れないどころか電球一つ切れません。
      ただ一つ言えることは、カタログ通りにオイルを入れてはいけない事!ですね。

  6. あいぼー君 より:

    TSさんへ
    雪国ですかぁ
    雪国でも5wでも10wでも大丈夫だと思いますよ。
    凍る事はないと思いますよ。
    5wで-25℃。10wで-20℃まで使えるんだったと思うので。
    今は10w-30でいい感じなら、そのままでもいいと思います。
    冬だからって言っても、○wは低温時(始動時)の問題ですから十分いけると思います。
    -10℃以下になるようなところなら5wにしても良い気はしますがぁ。

  7. あいぼー君 より:

    現役二級自動車整備士&検査員さんへ
    そうですねぇ。
    暖機運転は大事ですよねぇ。
    私も勿論そう思いますよ。
    ただ、この記事は単純に自分が思うエンジンオイルの選び方を書いているだけですので、暖機運転に関しては触れていません。
    とにかく暖気運転はエンジンにとって凄くいいことですよねぇ。

  8. シゲ より:

    こんにちは。記事読ませていただきました。
    私も元々はあなたと同じ考えで、古い車や走行距離が多い車は標準より高粘度のオイルを選ぶべきだと思っておりましたが、今は少し違います。
    と言うのも、高品質なオイルをこまめに換えていればエンジンの摩耗はほとんどしないからです。
    例えば高品質のオイルを5000KMごとに換えていれば、10万キロになっても摩耗はしていません。
    もし10万キロごとに粘度を上げていくのが正論であれば、50万キロ、100万キロのエンジンは市場にあるオイル粘度では対応できなくなってしまいます。
    日本では30万キロ以上走る車は少ないですが、海外ではザラにあります。日本でもパジェロが同じエンジンで97万キロ走った記録が残っています。
    本籍きのくに、現住所パジェロ
    アメリカでも、ホンダ・アコードが同じエンジンで100万マイル走行(約160万キロ)
    米ホンダ、アコードで100万マイル走行した男性に新車贈呈
     
    同じくアメリカで、同じエンジンで450万キロ走ったボルボがギネスに認定されています。
    「走行距離450万キロ」ギネス記録所持者に聞く
    そしてエクソンモービルがミリオンテストとして、同じエンジンでモービル1を使用し100万マイル(約160万キロ)走らせる実験をしたのち、エンジンを分解し検査した結果、160万キロ走ったにも関わらず、内部がクリーンで、摩耗の痕跡が見当たらず、ほとんどのパーツが新品エンジンの基準内だった結果が出ています。

    つまり、高品質のオイルを定期的に交換していれば、160万キロ走っても摩耗はほとんどしないと科学的に立証されたのです。
    ということはオイルをちゃんと交換されている車なら、10万、20万キロ程度では粘度を上げる必要がないと思います。そうでなければ、上で紹介した、160万キロ走った車などは20W-60以上の粘度が必要になってきますが、60番以上の粘度は市場にないですからね。
     
    ですから、あいぼー君様が仰る多走行の車のは高粘度が必要というのは場合によっては一理あると思いますが、それはオイル管理が悪く摩耗したエンジンに対してであり、多走行車でもオイル管理ができていて摩耗していないエンジンなら標準粘度でも問題ないということをご理解していただければ幸いです。
    敬具

  9. あいぼー君 より:

    シゲさんへ
    マフラーから白煙はほとんどの場合、早目に対応すればオイル粘度で処置できるのが現実だと思います。
    上のリンクなどでたくさん走っているエンジン実績がありますが、実際の一般人が使っているエンジンの使い方とはだいぶ違うと思います。
    多くの人は、毎日通勤で使ったり、コンビニに行く時に使ったり、保育園に子供を迎えに行くのに使ったり、友達と遊びに行くのに使ったり。
    つまり、エンジン内がオイルでキレイに循環されていない間に摩耗しちゃうんだと思います。
    ちょこっと走ってはエンジンを切ってオイルが下がる。
    またエンジンをかけてオイルが回る間に摩耗。
    要はエンジンを切っててもきれいにエンジンオイルが金属に付着して離れないなら摩耗は少なくなると思います。
    上のリンクとか走行テストや100万キロ走ったとかは、走行し続けているので常にエンジンオイルが回ってるので100万キロも走れるんだと思います。
    普通に年間1万キロしか走らない使い方で100万キロ、つまり100年は走らないはずです。
    だから上のリンクとか走行テストで素晴らしいエンジンオイルだ!って言っても全く意味がないと思います。
    マグネティックオイルとかもありますが、完全に停止しているエンジン内が、数日止めてても隅々まで常にオイルで循環される方法を見つけない限り、エンジンは普通に始動する時に摩耗するんだと思います。
    毎朝エンジン始動する時、シリンダー内がエンジンオイルできれいに濡れていない。
    そういうことだと思うんですけどねぇ。
    レースに使用するエンジンなら、高性能なエンジンオイルじゃないといけないと思いますが、一般人の人にはあまり関係ないと思います。
    普通は20万キロ位までに車を買い換えると思います。
    それまで快適にエンジンがもってくれればいいんだと思います。
    経験上、エンジンオイルの粘度を徐々に上げることで十分快適に使えると思います。
    もちろん定期的にオイル交換をするに越したことはないです。
    ただ、一般の使い方のエンジンには高性能なオイルを入れるよりも、粘度調整の方が断然大事だと思います。
    高性能なエンジンオイルでも、粘度が合ってなければマフラーから白煙吹きますしね。
    いやぁ、 車って面白いですね~!
    コメントありがとうございました!

  10. BEAT より:

    はじめまして。
    とてもためになる記事で、今後の粘度選定に参考になりました。
    愛車は、ホンダビートなので、どうしてもオイルは気になります。
    そこで、教えて欲しいことがあります。
    今は、バルボリンの 10W-40 鉱物油(プレミアム)を使用中ですが、旧車になりますと、漏れも予防したいと考えます。
    同メーカーで、マックスライフというオイルは、漏れ防止もできるそうなのですが、普通のオイルとどれほど違うのか?
    恐れ入りますが、考え方だけでも教えてください。
    よろしくお願いいたします。 (^^;

  11. あいぼー君 より:

    BAETさんへ
    こんばんは~
    マックスライフって初めて知ったんですけど、サイトを見る限り、何だか最近の精度の良くなったエンジンに最適って感じですね。
    最近ってエンジンを作る精度が昔より良くなって、よく少燃費オイルとかあるじゃないですか?
    あれって、最近のエンジンのエンジン内のいろんな場所のクリアランス(隙間)が精度高く狭い隙間で製造できるようになったので、少燃費オイル、つまりシャバシャバなエンジンオイルでないと隙間に詰まっちゃうのでシャバシャバエンジンオイルを使う流れに最近の車はなってます。
    でも、シャバシャバエンジンオイルだと、ハードにエンジンを回したり、長時間エンジンを回してるとオイル切れが起こってエンジンが摩耗し易い。
    そこで、粘度の低いオイルだけど、そんな摩耗になるべく耐えることを考えたエンジンオイルがこのマックスライフってエンジンオイルなんじゃないですかね?
    多分そんな感じだと思います。
    で、このマックスライフってのは5w-30と10w-30の2種類のエンジンオイルだけとのことなので、今の自分のベストなエンジンオイル粘度が5w-30とか10w-30とかだったらマックスライフを入れてみてもいいかもしんないですね。
    もし、自分の今のエンジンオイルが10w-40とかがベストなら、マックスライフのエンジンオイルにするのは良くないと思います。
    な感じに思います~。

  12. Alain より:

    ありがとうございます。
    一応、部分合成油で、マックスライフの 10W-40 もありますが、現在、使用中の プレミアムコンベンショナル 10W-40 鉱物油 で行こうと思います。
    また、何か思うところがありましたら、ご相談にのってください♪♪
    (^^;

  13. あいぼー君 より:

    Alainさんへ
    そうですね~
    10w-40がいいと思います~^ – ^

  14. BEAT より:

    粘度の重要性について、大変勉強になりました。
    鉱物油でも最上位の化学合成油でも一般走行ではほとんど同じですよね!?
    そこで、もう一度教えてください。
    海○のOILと国○のOILは、どちらが良い(品質)なのでしょうか!?
    やっぱり、MADE IN JAPAN でしょうか!?
    旧車向けOILとか、気になる商品が多いもので、おたづねしたくなりました。(滝汗;
    恐れ入りますが、また、教えてください。
    (^^;

  15. あいぼー君 より:

    BEATさんへ
    海外製はいろんなエンジンオイルとか添加剤とかありますもんねぇ。
    何が良いエンジンオイルか?はその用途にもよるでしょうけどね。
    国産であろうと海外産であろうと自分のエンジン使用状況にあったエンジンオイルを選ぶことだと思います。
    基本的に旧車は近頃のエンジンよりもオイル粘度が高くしないといけないと思います。
    旧車用って書かれてますが、特に旧車用エンジンオイルなんて特にないと思います。
    普通に考えれば旧車用って言うと粘度が高いって意味かと思いますが、商品を売る為に『粘土が高いエンジンオイルです』って売るよりも『旧車用エンジンオイルです』って売る方が売れると考えてるからだと思います。
    『少燃費エンジンオイルです』って書く方が売れるのと同じだと思います。
    エンジンオイルはちょこちょこ交換するんですし、そんなに耐久性は気にしなくて良いと思いますので、結局はどのエンジンオイルも粘土の違いだと思いますよ。
    自分のエンジンに合ったエンジンオイルを選択すればいいと思いますよ。

  16. ラボカロッツェリア より:

    エンジン摩耗の判定には、シリンダーのコンプレッションを計測します
    各シリンダーの圧力にバラツキが少なければコンディションはOK!
    実際にはピストン及びシリンダーの摩耗よりも、動弁系摩耗の方が早期にやってきます
    エンジン始動時にポンプから送られたオイルが最後に行き着くのがカムシャフトなんです
    エンジンを停止したら当然圧送油圧が抜け、シリンダーもカムシャフトもオイルフィルムのみとなります
    オイルフィルムは時間と共に薄くなり、エンジン再始動時には短い時間ですけど、オイルポンプから送られたオイルがカムシャフトに到達するまではこのオイルフィルムに潤滑を頼る事となります
    当然粘度の高いオイルはその粘性により、エンジン再始動時には粘度の低いオイルよりも潤滑部分への圧送に時間がかかります

  17. あいぼー より:

    ラボカロッツェリアさんへ
    なるほど~
    参考になります。
    ありがとうございます~

  18. めがね より:

    私の車では省燃費オイルは10w-30などとくらべて3~5%ぐらい、冬場の市内チョイノリなら10%近く変わります。
    何年も毎回ガソリン給油時に測定した結果です。
    ですから、エコノミーではあります。当然交換距離は5,10w-30よりはやくなると考えますが、メーカー推奨距離で交換でもまだマージンはあると考えます。
    ラボカロッツェリアさんが書かれてることで全てわかることですが、
    ガブのピストン交換程度しかしたことがない私が言うことですが、管理、設計等に問題があった車でないなら、ピストンが何ミリも摩耗しないです。あの例えはありえないです。
    コンプレッションが下がるのもピストンリンクの問題が一番だと思います。リンクのはりが無くなると交換が必要でしょうが、固着してしまうのが問題かと。
    私は5万とか10万キロぐらいて燃費が落ちてくるとプラグ穴から大量のキャブクリーナーを入れて溶かします。これで回復、コンプレッションも燃費も3%ぐらい戻ります。
    マグナテックなど凄い技術のように言うのもどうかと思いますが、要するにエステルでしょと、だから吸着作用があるのでドライスタート時の摩耗軽減には効果はあるでしょ。高いし水に弱いけど。たまにしか乗らないなら入れても良いかも。
    オイル切れの心配は、レースなど一般的でない走行や車に問題がなければ心配いらないです。切れる温度になりませんから。切れたら摩耗するのでなく壊れるのです。
    旧車用オイルはやはり旧車のことが考えられています。現在のAPIの取得には粘度だけでなく、添加剤を環境の為代えないと通りません。
    この添加剤が旧車のエンジンや触媒を駄目する為、昔の添加剤を沢山いれているものが、高性能だがSMとかがとれない旧車に適したオイルとなります。安オイルで充分なのは同意ですが。
    旧車にPAOやエステルは危険かも、シールやゴムを伸ばしたり縮めたりするので。相反するこれらの調合で上手いことできるとも言うけど、鉱物やHIVI油がよいですね。安いし♪
    シゲさんにご自分でコメントされてるとおり、ただエンジンまわしてる時の摩耗は気にすることはないのです。
    ドライスタート時を気にしましょう。寒い時に硬いオイルのほうがシリンダーやピストンに良くないですし、ポンプにも負担がかかります。
    セルやバッテリーにも。
    色々書きましたが、ディーラーやカーショップの話は鵜呑みにせず、変な知識で弄り壊さければ、エンジンなんて15万やそこら、ほぼ何もしなくてもこわれませんよ。
    オイル消費が激しければ硬めのオイルにすべきですが、元々問題あるエンジンか管理に問題あったのではと思います(柔らかいオイルは減りやすいですが、日本の普通の車が普通に使われたら1万キロ程度ではあまり減りません)
    もちろん、昭和の70s代の車とか20万30万キロのるんだと言う人は別だと思います

  19. あいぼー より:

    めがねさんへ
    コメントありがとうございます~

  20. めがね より:

    読み返してみて、大変失礼な文章を書いていると思いました。
    スミマセンでした。
    こちらのブログを見る方も大勢いらっしゃると思い、メーカーの指定(ディーラーでなく)を守っていれば心配はないよとの思いで書きました。
    皆さん、楽しいカーライフを送りましょう

  21. あいぽー より:

    めがねさんへ
    いろんな意見があっていいと思います~
    ただ、メーカー指定のオイルを新品の状態で使うのと20万キロ使ったエンジンで使うのとは状況が違うと思うんです。
    エンジン内部のシール類も悪くなってくるものですし。
    オーバーホールすればいいんでしょうけど、そんなお金使えない人もいるし、いろんな状況でみんな乗っていると思います。
    とにかく調子が悪くなって来た時に試してみるといいかなぁって感じです。
    メーカー指定オイルで調子が良ければそのままでいいと思います。
    ただ、走行距離が多くなると。。。
    コメントありがとうございました~

  22. めがね より:

    そのとおりですね
    過走行車でオイル下がりをおこし白煙をだしてるような車には、キャブクリーナー攻撃では弱すぎで、硬いオイルが一番安く簡単に治せますね。
    単なる粘度調整剤(ポリマー)を大層な名前にして高い値段で売ってますが、コストコ等で安く硬めのオイルを見つけて入れる
    安く簡単に♪が良いですね
    返答ありがとうございました

  23. のりやさん より:

    とうとう我が愛車のーとが30マンキロになる。
    0W-20Wに5W-30Wをいれてしまい。
    高級オイルの安売りに引かれたんだかね。
    燃費の最高が18/L14/Lに下がりとても重たかったよ。

  24. あいぼー より:

    のりやさんへ
    オイル替えただけで燃費が4kmも変わる訳ないので何かの故障か走行状況の違いだと思いますよ~

  25. 通りすがり より:

    オイル粘度は低温粘度と高温耐性だからシリンダーの隙間とはあまり関係ありません。
    「オイルは潤滑出来るか出来ないか」です。
    隙間はピストンリングでシールされて、シリンダーが摩耗してもリングが広がってシールされます。
    さらにリングは2個あり、ピストンのガタツキを抑えています。
    エンジンオイルを選ぶ時に一番重要なのは「エンジンの熱量と気温と低フリクションエンジンか否か」です。
    シリンダーが摩耗したらオイルではなくピストンリング交換やオーバーホールやオーバーサイズピストンで対応するのが正解です。
    メーカーにはシリンダー摩耗対策で各車オーバ-サイズピストンが設定されています。
    オイル上がり対策で粘度上げるのも確かに応急ではアリですが、オイルを燃やすので触媒の性能低下→排気ガス洗浄能力低下になります。

  26. あいぼー より:

    通りすがりさんへ
    おっしゃる通りこの記事は応急処置を書いてますよ。
    ただ、応急処置でもオイル粘度を上げるだけで、一般走行なら僕の経験といろんな友達の車で試した平均が7~8万キロ白煙吹かずに走れます。
    多くの一般人は20万キロ以内に車を買い換えると思います。
    なので実質多くの人はオイル粘度を1回上げる程度で乗り続けられます。
    なのでオーバーホールする必要ないってことです。
    ガンガン峠を攻める走り屋とかサーキットをはしるならオーバーホールしないと無理でしょうね。
    この記事は一般人の多くの人を対象にしている記事なので悪しからず~。

  27. 三十路オヤジのムーブ乗り より:

    やはり暖機運転は大切ですか?

    当方通勤10分程度なので朝イチでエンジンをかけてそのまま通勤していますが暖機運転した方がいいんでしょうか?

    また暖機運転とは5分程度で良いですか?

    • aibokun aibokun より:

      三十路おやじムーブ乗りさんへ
      エンジン内にオイルが循環してから走行す方がいいと思います。
      2分位暖機すれば良いんじゃないですかね?
      エンジン大きければもうちょいかも。
      エンジンが掛かってからオイルが各部に循環していくので、それまでは金属同士が擦れあってると思う感覚でいいんじゃないでしょうか。
      車も準備運動させてやってください。

  28. アルちゃん より:

    初めまして。
    私の車は14年目を迎えたアルテッツァで、距離は14万キロ走っています。10万キロを超えた頃、エンジンマークが頻繁に点くようになり、ディーラーで調べてもらったら、正確な原因は不明だが、エンジン内の汚れが原因である可能性が高く、修理には3~40万かかると言われました。
     その後、とりあえずオイル交換の度にフラッシングするようにしたら、エンジンマークがつかなくなり、それから4年くらい経過して、今年1月のオイル交換では、いつものオートバックスではなく、別のオートバックスでオイル交換してもらった時、いつものようにフラッシングを頼んだら、フラッシングはしていない、ということだったのですが、SOD-1という添加剤を入れた方がいいと勧められ、よくわからにけど入れてもらって走っていたら、1か月半くらいしてオイルサインが点灯し、数キロ走ったら急にエンストしてしまいました。
     それ以上走るのは怖かったので、レッカーで民間工場に運んでもらい、調べてもらったらのですが、原因は不明だけどオイルマークが点くほどはオイルは減っていないということで、とりあえずオイルプレッシャースイッチとスピードセンサーを交換し、エンジン内の汚れがひどいので、(半分くらいオイルが減っていたので)オイルを足して添加剤を入れたので、しばらく走って様子をみてほしいと言われました。
     仕方なく、2~3日走ってみたら、最初はオイルマークが点いてましたが、それは徐々に点かないことが増え、しかし、エンジンマークは点灯しているので、またエンストしたら怖いので、今度はディーラーに見てもらったら、エンジン内の汚れが原因で、修理には、またもや3~40万かかると言われました。もうこれは3~40万かかっても修理するしかないか、と半ば諦めていました。
     そんな折、こちらの記事を見つけ、オイルを硬めなものに変えてみたくなり、いつものオートバックスで、フラッシングとオイルを、それまでの5W-30から半合成の5W-40に変えてみました。変える前に10W-40の全合成油があったので、そちらにしようとしたら、店員さんに、メーカー推薦が5Wなら5Wの方がいいと言われ、店員さんに逆らうことができず、5W-40を入れました。
     それまでは、オイルの減りがひどく、白煙も多く、しかし、ディーラーの人に、何故、漏れてないのに早く減るのかと原因を訊いても、わからないというばかりでした。自分で調べなかったのも悪いですが、ディーラーのメカニックなら、原因くらいわかってるはずなのに、どうして教えてくれないのか?3~40万の売り上げがほしいか、オイルを、メーカー推薦のもの以外を勧めるということができない決まりがあるかなのでしょう。
     まぁ そんなわけで、オイルを交換したら、白煙はなくなり、エンジン音もよくなり、とってもスムーズにもなり、めちゃくちゃいい感じです。もちろん、エンジンマークも点きません。まるでエンジンが、早くこのことに気付いてほしいと言っていたのか?と思えるほどで、エンジンがとても気持ちよさそうです。
     もっと早く調べれば良かったですが、こちらの記事に出会えてとても良かったです。
     本当にありがとうございました!今後のケアで、30万キロは行けそうです!
     因みに、10W-50を試してみた方がいいと思いますか?

  29. aibokun aibokun より:

    アルちゃんへ
    ホント何なんでしょうね?
    多分粘度上げたらいいとか知らないんだと思います。

    まぁそれはさておき調子良くなってよかったですね!
    10w-50もエンジンオイルも今度の交換の時に試してみればいいですよ。
    どっちが燃費良いか?
    どっちがアクセル軽く踏むだけでススーっと進むか?
    そんな違いを見て、良い方にすればいいと思います。
    5w(10w)-40なんかで何にも問題ないならそれでもいいですけど、夏になるとまた白煙出るとかだと10w-50とか55に交換すれば良いかと思います。
    夏はオイルにも過酷ですからね。
    それにしても良かったです〜!^_^

    • アルちゃん より:

      アドバイスありがとうございます。
      エンジンの調子は日に日に良くなってます!
      次回は10w-50を試してみたいと思います。
      しかし、ディーラーに言われるままに、不必要な部品交換やオーバーホールで大損している人がどれほどいるのか?
      修理もできず、知識もなく、楽な部品交換でぼろ儲けしているディーラーって一体…ですね。

  30. aibokun aibokun より:

    アルちゃんへ
    ですよね。
    基本的にはエンジン内部が劣化しているのでオーバーホールするのは当然ではあります。
    でも、レースや走り屋ならガンガンぶん回して走るのでそこそこ走ればオーバーホールやるのはわかります。
    でも殆どの一般人は普段足として車を使っているので、オーバーホールまでしなくてもちょっとエンジンオイルの粘度上げるだけで全然快調に走る。
    そういう事なんだと思います。
    ディーラーさんはこういうのわかってるのかわかってないのか謎ですが、まぁ僕らが何だかんだ言っても無駄なんだと思います。
    現に整備士の知り合い達も何故か粘度を上げる件に関して批判的な人が多いです。
    学校で習ってないとか会社でそんな事やれなんて話聞いたことないとか、マニュアルにそんなのないとか言われます。
    でも、結局みんな批判はするけど何も試さないんですよね。
    日々の仕事の繰り返しで車が嫌いになってしまったんでは?みたいな(汗)
    なので僕は疑問に感じた事を整備士の友人達が試してくれないので、協力してくれる人の車も含めいろいろ実験してみた感じです。
    この事実が広まればいいんですけどね。
    日本車って素晴らしいんですよ。
    ホント長く乗れます。
    車屋さんは教えてくれない部分は自分で発見しなければならないですね。
    車屋さんは売るのが仕事みたいな感じですもんね。
    今もまた別の件で気になる事があるので実験中です。
    いつになるかわかんないですが、一般人に役に立つ感じです。
    車はエンジン。それとミッションも大切ですよね。
    AT・CVT・DCTとかミッションもいろいろありますけど、この辺の不具合も気になるんですよねぇ。
    交換しなくても治るんじゃないかと。
    コメントありがとです!

  31. 愛車はAZR60VOXY より:

    とてもわかりやすいご説明、ありがとうございます。

    私のAZR60VOXYもエンジンオイルランプがつき始めた頃、とある整備工場へ入庫し、原因がわからないのでオイル補充しながら様子見という対処で3年ぐらい経ちます。

    その間、3ヶ月足らず毎にオイル交換或いは補充してました。
    で、ある時、別の工場へ行く事があり、話をすると、入っているオイルが0W-20となっていて、「あり得ない」と言われました。記録をみるとそのオイルが入れられてから5年間。それとも、適合しているのでしょうか。

    わかる人からしたら初歩的なことなんでしょうけど、私からしたら全く未知の領域で、ましてや整備工場を信頼して愛車を入庫していたので、寿命を短くされたかもと思うと残念至極です。

    いずれにせよ、自分の知識として得られたことが活きてくると思います。ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

    • aibokun aibokun より:

      AZR60VOXYさんへ
      オイル粘度って結構大切なんですよねぇ。
      正しい情報は自分で見つけないといけませんね。
      でも気が付いてよかったですね!

  32. セナ より:

     私は以前マーチで24、8万キロ走りましたが、新車から0w-20をディーラーで交換していました。14万キロあたりでメカニックが「セナさん、キロ数伸びてるから5w-30にしましょう」って言ったのでよくわからず任せていました。当時は全然理解できてませんでしたが、ここの記事を見て納得ですね。w 

    • aibokun aibokun より:

      セナさんへ
      なかなかわかってるメカニックさんでよかったですね!

      ずっと粘度が一緒じゃだめなんですよねー!

  33. 単気筒 より:

    初めまして。
    先輩方のカキコ、勉強になります。
    Dラーさんや、他小売店等々の利害関係や、安全面への配慮、諸事情などで、エンドユーザーに正確な情報や知識が行き届かない場合がありますよね。
    しかし、ネットのインフラが整備されつつある昨今では自分の身に合った情報を手に入れやすい時代になりました。
    Aibokunさんの様に情報を提供して下さる方もいらっしゃって、すごく勉強になります。
    車、エンジン、機構、やはり、経年劣化は否めない事例ですよね。
    それに対して、いかに手を打つかの問題になると思います。
    愛着がある物には、愛情を。
    物には手間を。
    ガソリンエンジンよ、永遠に。

    原点回帰で、キャブ単気筒を手にかけてます。
    機械って、面白いですよね。
    マシンは裏切りませんから。
    機械の機会は大切にしたいです。

    長文、駄文失礼しました。
    粘度上げ、次の車検にトライしてみます!
    現状では、特にトラブルはありませんが、期待のできる内容だと思いました。
    ありがとうございました。

    • aibokun aibokun より:

      単気筒さんへ
      キャブ車とかいいですね!
      キャブ車はイジるのホント楽しいですよねぇ。

      粘度の件もまた試して見てくださいね。

  34. エンジン設計担当者(広島) より:

    ちょっと分からない事があるのでご教授くださいm(_ _)m

    >>エンジン内の点火プラグのガスケットは劣化し易い。エンジン内は空気を圧縮させた時に点火プラグで点火させて爆発させるので高圧になる。ここからもエンジンオイルが少しずつ漏れる。

    4サイクルエンジンの点火プラグガスケットから、エンジンオイルが漏れるという事でしょうか??

    • aibokun aibokun より:

      エンジン設計担当者(広島)さんへ
      改めて読んでみたらおかしいですね!
      ちょっと訂正しましたのでよかったら見てみて下さい。

      プロからご指摘頂けるとありがたいっす!
      よかったらプロの意見聞かせて頂けるとうれしいです!

  35. michikusa より:

    はじめまして、DA62Wのエブリィターボに乗っていますが、こちらの掲示板を見て特に不都合はありませんでしたが、140000Kmを越えたので5W40のオイルをいれました。
    前より走りが重くなったのですが問題はないでしょうか?

    • aibokun aibokun より:

      michikusaさんへ
      その車によって状況は違うので、5w-40で違和感があるなら〇w-30など入れてエンジンに合っていると思う方を使えばいいと思いますよ。
      エンジンが軽く回る方がいいなら粘度を下げた方がいいですが、その分エンジンは熱くなるし摩耗も早いです。

  36. タナカ より:

    大変勉強になりました。
    自分はホンダ車のシビックハイブリッド(FD3型)に乗っていて
    走行距離は15万km弱なのですが5w-30の化学合成油を使用しています。

    ハイブリッド車でメーカーの推奨は0w-20よりさらに低粘度のウルトラGREENオイル(0w-16相当?)なのですが、個人的には信用できないと思いますし、ここに書かれている事に同感です。

    新車で購入して8年経過しますが、エンジンは特に問題ありません。
    新車当時から数万kmまで、ディーラーでオイル交換した際は、10w-30のウルトラMILDが入れられていましたが、特に不具合等も発生せず、
    その後数回、グリーンまたはLEO(0w-20)を入れましたが、特に燃費等は良くなりませんでしたね。 
    夏場や高速などで高回転まで回す事を考えると、どうしてもこのような低粘度オイルでエンジン保護が十分に行われるのかどうか疑っていますし
    これからは15万km超に突入するので尚更、メーカー推奨よりもワンランク高粘度

    ただ、一方で、ハイブリッド車などは頻繁にエンジンのオンオフが行われるため、低粘度オイルが適しているという意見や
    真冬等寒冷時においては硬めのオイルゆえに回るのに時間がかかりドライスタート時には磨耗が大きくなるのではないかという意見もありますが、
    あいぼーさんはどう思われますか?

    自分は強いてやるのなら冬場は0w-20もしくは0w-30を入れて、夏場は5w-30を入れ続けようと思っていますが、これはアリでしょうか?
    福岡県在住なので、気温は夏は最高で35℃前後、冬は-2~3℃程度です
    冬でも氷点下に達する事は殆ど無いですし、この程度の気温であれば5w-30でも十分ですし、現に今は通年5w-30で全く問題ないですが、冬においては0wを利用した方がエンジンにとって優しいかなと迷ってる部分もあります

  37. aibokun aibokun より:

    タナカさんへ
    ハイブリッドですかぁ。
    僕はハイブリッドは人の車しか乗ったりしてないので、それ前提でお願いします。
    また峠とかガンガン走るんじゃなくて、普通に一般走行している場合を前提に考えて見ますね。

    その場合に考えるのが、走行中のエンジンON・OFFは僕はあまり気にしないです。
    エンジンが掛かる時に摩耗するとか僕も記事の中で書いてますが、これってハイブリッドのエンジンがONOFFする時の短い時間を言ってるんじゃないんです。

    僕が思うのは、一晩中とか何日もエンジンを掛けてないと、シリンダーの中に付着しているオイルが下がってしまって皮膜が薄くなってしまう。
    そういう時にエンジンを掛けるとオイルが回るまでの間少し摩耗しやすい。

    そう思ってるんです。
    なので、走行中にエンジンがONOFFする短い時間にオイルの皮膜が薄くなる事もないと思うので、僕はその点は気にしません。

    気にするのはやっぱり走行中のエンジンが快適に回ってるかです。

    ハイブリッドにしろ普通のエンジンにしろ、0W-20ってオイルを入れたらエンジン音うるさいんですよね。

    シャーシャー言う音が凄い気になります。
    なんか金属擦れてるじゃん!?ってあの音が嫌いです・・・
    粘度を上げて行くとエンジン音は静かになってくるんですが、上げ過ぎるとエンジンが重くなるような感じがします。

    それと冬に優しく短時間走るだけなら0w-20でもいいと思うんですが、僕は高速も乗るし、峠もそこそこ踏んで快適に走りたいし、釣りに行く時に遠出で何時間も高速や峠道を走行するので0w-20だとエンジン音が高い時に気になります。

    ハイブリッドはエンジンがONOFFするのであまりエンジン音が高くなりにくいんだと思いますが、それでも0w-20を入れた時のエンジン音は気になります。

    僕の乗り方だと冬は0w-30、夏は5w-30か40を入れてもいいかなぁ位思います。

    0w-20のエンジンオイルを入れて時の音は凄い心配になっちゃいます(;^_^A
    0w-20が使える乗り方っていうのは、ホントに限られた狭い範囲の乗り方でしか使えない気がします。

  38. タナカ より:

    あいぼーさん

    コメント&アドバイスありがとうございます。

    アイドリングストップの理屈をはじめ大変参考になりました。
    40番のオイルを選ぶ発想は無かったので検討してみます。
    確かに8割は通勤やチョイ乗り使用ですが、残りの2割において
    高速道路だったり、峠走行だったりで中回転から高回転多少は使いますし
    シビックハイブリッドはIMAで、エンジンがメインなので、殆どエンジン停止はしないですし、冬場も渋滞等では油温が上昇すると0w-20では精神衛生上どうしても気になりますね..

    後、オイルの粘度について、5w-30と10w-30とでは、同じベースオイル、銘柄の場合、上が同じ30番でも、実際は10w-の方がほぼ全域で硬いという話を聞いた事がありますが、今は私はモービル1オイルを入れており、
    モービル1の場合ですと、MSDSデータでそれぞれの動粘度は下記となっており(単位省略)

    0w-30  40℃ 62.9  100℃ 10.9  HTHS 3.0  流動点 -50℃
    5w-30  40℃ 61.7  100℃ 11.0  HTHS 3.1  流動点 -42℃
    10w-30  40℃ 63.2  100℃ 10.1  HTHS 3.0  流動点 -42℃
    0w-40  40℃ 75,0  100℃ 13.5  HTHS 3.8  流動点 記載無
    5w-40  40℃ 80.0 100℃ 13.7  HTHS 3.9  流動点 記載無

    100℃動粘度は5w-30や0w-30よりも10w-30が一番軟らかいみたいです。
    HTHSは0w-30~5w-30まではほぼ同じくらいですが
    通常使用でこの領域の粘度は殆ど関係は無いですよね

    加えて、40℃時は、0w-30よりも、5w-30の方が、0w-40よりも10w-30、5w-40の方が軟らかいみたいですが
    これはどのあたりから粘度が逆転する事が予測されるか分かりますか?
    流動点付近や氷点下何十度等の領域では、0wの方が5wより軟らかくなるとは思いますが、冬場の朝の始動の気温を0℃~10℃くらいだと想定した場合、このくらいの気温でも0wの方が逆転するんでしょうかね
    もしそうじゃないのなら、上記の数値を見る限りは、冬場においても0wを入れる意味は無さそうな気もしますね。

    ただ、モービル1はグループ3系のVHVIを含む化学合成油のようで、
    上記の粘度はそれぞれVHVIとPAOの比率が違っているため、単純に粘度だけで性能は語れないとは思いますが
    確か0w-30が一番VHVIの割合の比率が少なかったと思われますが。

    いずれにせよ、メーカーの動粘度表記は40℃、100℃時のものが一般的なので、朝一番の始動時や、通常走行時の油温は100℃を下回っている事も多いと思われますのでそのあたりの動粘度がどうなのかも気になる所です
    特に40℃や流動点の温度について、日本では実際の使用状況とかけ離れているような気がしますがどうでしょうか? 
    始動時に一番近い粘度として、個人的には0~10℃時の動粘度を記載してもらえるとすごくありがたいと思うのですが

    長くなってしまってすみません。

    • aibokun aibokun より:

      タナカさんへ
      凄いとこまで調べてるんですね!

      ただ、始動時に一番重要なのはオイルがエンジン内に付着しているかだと思うんですよね。
      流動性はエンジンにオイルが回ってから関係あるんだと思います。
      始動時に摩耗するのはエンジン内がオイルにあんまり濡れてないからだと思うんです。
      なので、動粘度を気にするよりも、何時間・何日車を停めててもエンジンにオイルが付着してくれてる便利なオイルがあるとうれしいんですけどね。

      そんな僕が気になるのはカストロールのマグネテックオイルってやつなんですけど。
      本当にどの位オイルがくっ付いてくれてるのかわかんないですが、こういうのが理想なんですけどね。

      その上でエンジンが回りだしてから粘度の重要性なんですけど、新品時のエンジンはメーカーが推奨してくれているのでいいんですが、何年も乗ってるとエンジンも状況が変わってくるのでエンジンオイルをどうするかなぁってとこだと思います。

      タナカさんの車の指定オイル粘度はホンダのマニュアルのDAA-FD3のココに掲載されていますが、低温時は0wでも5wでも10wでも良いですね。
      高温時は20・30・40のどれかでいいですよね。
      後は外気温に合わせて選択してくださいとあります。

      そこで、15万キロ走行している田中さんのエンジンの状態が誰もわかんないですが、とにかく白煙が吹かない・オイルが変な減り方しない・パワーも最初の頃みたいにまずまず出る・燃費も最初の頃とそんなに変わらない、みたいな状態になるエンジンオイルを選べばいいんだと思います。

      0w-20の時5-30の時など、エンジン音・エンジンオイルの減り方や白煙が出る出ない、燃費は?パワーはどんな感じ?ってのを粘度を変えて試すといいんだと思います。

      正確にどれがいいのかはわかんないですが、最低限白煙は吹かない・オイルは変な減り方しない・焼き付かないってところの間で粘度を変えて試すといいんじゃないですかね?

      新車の時は大丈夫ですが、走行距離が増えるとオイルがサラサラ過ぎた場合、オイルは回りやすいけどピストンリングの隙間から抜けちゃって燃費が悪化したりパワーが下がったりオイルが減ったりする場合もあります。
      なので今よりドロドロ系のオイル(0w-20入れてたなら5w-30にするとか)にする事によって流動性は悪くなるかもしれませんが、もっと大事な点を守れます。

      今のエンジンにちょうどよい具合のところの粘度を探しておくといいんだと思います。
      また、0w-50とか幅広いのは値段が高いので、自分の走行する状況に合わせて5w-30とかなるべく狭い範囲で粘度を選ぶと比較的値段が安くて済みます。

      ガンガン攻めたりサーキット走るんだと古いエンジンはオーバーホールしないといけないですが、一般人ならちょうど良い粘度を探す程度を考えればいいんだと思いますけどね。

      とにかく今のエンジンオイルを入れてて、毎回オイル交換したとこのオイルレベルゲージ位置と一定距離走行した時のオイルレベルゲージ位置を確認する事なんかは重要だと思います。
      その上で変な減り方してなかったらもう少し粘度を下げて燃費に貢献できそうな粘度を探してみるのもいいと思います。
      サラサラ過ぎるとオイルがいつもより減っちゃってたりするので、それならやっぱり前の粘度の方がいいなとか。

      いろいろ試してみないとわかんないんですよね。
      どれがいいのか。

      とりあえず流動性とか動粘度とか暇な時にじっくり調べてみます。
      なんか面白そうですね。

  39. ブローバイ より:

    あいぼーさん

    私がいないときに母親に車を任せていたら、それまで5W-30を使っていたのに0W-20に替えられたことがありました。それまでほとんどオイルは減りませんでしたが、0W-20にしたら若干減るようになりました。でもいちおう指定粘度なのでいいかと思ってましたが、数年たったら不調になって、調べたらスロットルまわりがオイルでべとべとでした。

    低粘度オイルのために摩耗するかどうかはわかりません。でも車によっては確実に吸気系が汚れてアイドリング不調になったり、燃調がばらついてノッキングしたりします。

    エンジンが不調になる原因は摩耗だけでないです。低粘度オイルを入れてオイル消費量が増えるようなら、それはブローバイガスが増えて吸気系を汚している可能性があるのでやめたほうがいいです。

  40. aibokun aibokun より:

    ブローバイさんへ
    そうですね。
    粘度が低い方に合ってない場合はオイルがいろんなところを汚しますからね。

    低粘度過ぎるのも問題ありますね。

    自分の車にちょうど良い粘度を探す必要がありますね。

  41. 匿名 より:

    SAE粘度のみでなく
    動粘度
    粘度指数
    HTHS
    ポンピング粘度
    クランキング粘度
    等で考えなくてはならず
    極論かと思います

  42. box より:

    メーカーのが信頼できるからメーカーの指定オイル使い続けます。

  43. タナカ より:

    お久しぶりです
    アドバイスありがとうございました。
    15万km走行したシビックハイブリッドですが、今年の夏もモービル1の5w-30で乗り切れました^^
    ノイズやオイル減りなどの症状が出てきたら粘度上げてみますね!

    続けてのご質問ですみませんが、
    セカンドカーの軽貨物バン(NA)についてですが、こちらは指定が5w-30 10w-30あたりで
    今までずっと5w-30を使用してきましたが10万kmに到達してエンジンノイズが結構大きくなってきたので粘度を上げる事を考えています

    そこで5w-30から10w-30にするか5w-40にするかで迷っています(これから冬になりますし汗)

    あいぼーさんのおすすめはどちらでしょうか?
    外気温は本当に一番寒い日で-3~5℃くらいで、2月の平均は3~5℃くらいです
    10w-30と5w-40の場合、普通に考えると5wの方が低温始動性が良いとされていますが、
    wの低温数値は、氷点下以下何十℃とかの流動性を表すものだとされていますし、
    40℃の動粘度を見ると
    多くのオイルで10w-30よりも5w-40、10w-40よりも5w-50の方が高い数値を出しているので
    寒冷地以外での始動性は10w-30>5w-40、5w-50な気がするのですがどうでしょうか?

    • aibokun aibokun より:

      タナカさんへ
      冬に向けてオイル交換するなら、5w-40を試してみますかねぇ。

      もし、今白煙を吹いてるような状態だったら10w-40を入れるかもしれない。

      ただ、今の5w-30でも冬ならちょうど良いかもしれないですしねぇ。

      やってみないとわかんないですが、そんなに目立った不具合がなければ普通に今の粘度でオイル交換するだけで、オイルが新品になるので調子よくなる可能性が充分あると思います。

      これから夏を迎える時期なら粘度上げたくなりますけど、これから冬だし、今の粘度で交換だけして様子見てみたいかなぁ。

  44. あすにょ より:

    こんにちは、車の定期点検でオイル交換もしてもらったんですが
    その直後から普段通りに走っているのに燃費が3キロも落ちてしまい
    どうなってんだと思ったところ0w-20から5w-30のオイルに交換したみたいなんです
    スズキのハスラーで推奨オイルが0w-20でした
    ディーラーに言って交換してもらおうかとも思ってましたが
    ブログの内容を読む限りこのままでもいいのでしょうか?
    どうしても燃費気にしちゃう人間なもので^^;

    • aibokun aibokun より:

      あすにょさんへ
      それだけの粘度を上げただけで燃費が3キロも変わる事はないですが、調子悪くなったんなら元の粘度に戻せばいいと思いますよ。

  45. クマ五郎 より:

    素人なのですが車は長く乗りたいと思いオイルの記事を興味深く読ませて頂きました。
    詳しい方に教えて頂きたいのですが、新車に近い状態の時メーカー指定のオイルより硬い粘度のモノ(例えばメーカー指定:0w−20のところを5w−30、または5w−40)を使用した場合エンジンに悪影響はあるにでしょうか。
    お教え頂けると幸いです。

    • aibokun aibokun より:

      クマ五郎さんへ
      別にエンジンが壊れるような悪影響はないと思います。

      ただ、新車時ならメーカーが指定している粘度でいいんじゃないかと思います。

      どっちがいいか試してみるのが一番わかりやすいんじゃないですかね?

      エンジン音で聴き比べしてどっちが良さそうか実際に試してみてはどうでしょう?

      僕の車も0w-20がメーカー指定でしたが、なんか気に入らなくて買って3ヶ月位で5w-30を入れてました。

      0w-20って何かエンジンのシャカシャカ音が気に入らないんですよね。
      なんか削れてるみたいで。

      なんせ実際に試してみないとどっちがいいかわかんないですね。

  46. クマ五郎 より:

    aibokunさん
    早速のコメント有難うございます。
    1000kmで5w−30に変えたのですが、音の変化はよく分かりません。感じる変化としてはアクセルを踏んだ時のエンジンの反応が重くなったような…
    0w−20と5w−30の違いがどのくらいエンジンに影響するのか知りたく質問をさせて頂きました。
    もし、エンジンに少なからず悪影響があるのであれば0w−20へ変えようと思った次第です。
    結論としては自己責任で試してみないと分からないという事でしょうか。

    • aibokun aibokun より:

      クマ五郎さんへ
      当然粘度が低い方が抵抗が少ないので軽くなりますし、燃費も良くなります。
      その反面エンジン保護の意味では逆方向にいきます。
      もちろん粘度が高過ぎてもうエンジン保護の面では良くない方向に行く可能性があります。

      とにかく自分の車の使い方に合ったエンジンオイルや粘度を使えばいいと思いますよ。

      新車で普通に街乗りするならしばらくはメーカー指定の粘度でいいと思いますよ。

      新車&メーカー指定粘度を基準に車に何か違和感を感じたら粘度を変えてみたりすればいいと思いますよ。

      新車でもサーキットや峠攻めるなら粘度上げなくちゃいけないでしょうし。
      使い方次第ですよね。

      僕は基本的に0w-20のオイルは雑音が気になって嫌いです。
      ただ、車によって、また個体差によって違いますから、自分のエンジンに合った粘度を探る感じです。
      0w-20から5w-30に変えてみてエンジンの回転が何か重くなった?って言う感覚は当然だと思いますよ。
      それが燃費に良いか悪いかは?エンジン保護に良いか悪いかは?パワーに良いか悪いかは?などはその車に乗ってる人しかわかりません。
      同じ車でも個体差がありますし。

      また今度のオイル交換の時に0w-20に変えてみてもう一度違いを確認してみてはどうでしょう?
      同じ粘度でも冬と夏では違いますよ。

      とにかく新車で普通に乗るなら0w-20でも5w-30でもどっちでもいいと思いますけど。

  47. セレ坊 より:

    初めまして。
    僕はセレナcc25に乗ってます。
    距離は16万キロになります。
    オイルはディーラーからモービル0w30を勧められて入れてます。たまにヒューエルワンも入れてます。調子はいいですね。
    質問なんですが、最近、整備士に今、入れてる
    0w30は高品質なのでオイル交換を1万キロに一回エレメントも同時期に交換を勧められていますが、どうなんでしょうか?
    今まで5000キロごとにオイル交換してたのですが、オイルはまだ大丈夫です。と言われましたが、やっぱり1万キロ交換でも大丈夫なんですかね?少し不安なんですが^_^;

    • aibokun aibokun より:

      セレ坊さんへ
      高品質なオイルを入れても粘度が合って無ければ全く意味がないと思います。
      オイルの交換距離は、エンジンの状態によると思いますが、基本的に頻繁に変える方が良いと思います。
      高品質なオイルを1万キロより、普通のオイルを5000kmの方がエンジンに良いと思います。
      毎回オイル交換時に自分の廃油の鉄粉の量などを見て判断するのが確実だと思います。
      それと現状のエンジンにどのオイルが合っているかは、いろいろ変えて変化を見ないとわかりにくいと思います。
      まあオイルが減ってないなら粘度は合ってそうですけど。

  48. 小鉄 より:

    エンジンオイルは硬い方が良いと言うのは良く耳にしますが、間違いだと思っています
    ディーラーが硬いオイルを勧めないのは、無知だからではなく、合っていないからです

    エンジンの磨耗とドライスタートの事を何度も書かれていますが、指定オイルで10万キロ走行したエンジンが実際に何ミリ磨耗するかご存知ですか?
    硬いオイルは垂れないから次乗るまで内壁が濡れているはずだと思われているようですが、エンジンをかけてからシリンダー内にオイルが回るスピードは低粘度の方が圧倒的に早い点はどの様に考えているのでしょうか?

    硬いオイル>低粘度オイル と言うのに物凄く違和感を感じるのですが

    • aibokun aibokun より:

      小鉄さんへ
      別にここでは硬い方がいいとか柔らかい方がいいとか言うことを書いてませんよ。
      自分の車の用途や状態に応じて粘度を変えた方がいいよって言ってるだけですよ。
      エンジンはずっと新車の時と同じじゃないですから。

  49. 間違いだらけの漢字指摘 より:

    間違いだらけの漢字(汗

    交じる→混じる
    過程→仮定

    共に数箇所あります。
    本コメント、修正されたら消して下さって構いません。

  50. モコちん より:

    はじめまして。
    現在、平成15年式 走行11万km 日産モコ(NA)に乗っています。量販店で言われた通り、メーカー指定の5W-30を5000㎞毎に入れているのですが、この度オイル交換時期が近づき、この記事を拝見して次回のオイル粘土で悩んでいます。
    使用状況は毎日通勤で片道25㎞、ほぼ自動車専用道路を走行しますので、低年式の軽にしては割とスピードを出していると思います。また、積雪地域に住んでいるので冬場はけっこう冷え込みます。
    白煙はそこまで気になったことはありませんし、昨年に祖父から受け継いだ車なので、もともと車には疎いこともあり性能の劣化状況等も正直よくわかりません。ただ、思い入れがある車なので、できるだけ長く大事に乗ってあげたいです。
    エンジンオイルについて調べたのですが、ベースオイルの種類、粘土、交換時期など様々な情報があり、なにが自分の車に適切なのか混乱しました(笑)もしよろしければ、aibokun様のアドバイスを頂けないでしょうか。

    • aibokun aibokun より:

      モコちんさんへ
      別に異常が無ければそのままで良いと思いますよ。
      ただ、11万キロだし、一回5w-40位を入れて変化を見てみると良いと思います。
      どっちが良いか試してみないとわかんないですから。
      まぁこれから寒くなるし冬は今の粘度でいって、次の夏に5w-40を試してみるのもいいかもしんないですね。

  51. ふか より:

    はじめまして。
    17年式エリシオン3000ccに乗っています。
    5年前に8万Kmから乗り始め、現在14.2万Kmです。
    購入当初より5000Km毎にエレメントも同時交換しています。
    夏季は数分・冬季は窓を解かす意味も含めて20分くらい暖機します。
    青森県に住み、冬は-15℃位になる時があります。

    始めは0W-20全合成のオイルを使っていましたが、「オイルが減っている様なので番手を上げて様子を見ましょう」と量販店の整備士さんのアドバイスがあり、5W-30部分合成に変更したらオイルが減る症状は治りました。
    因みにカストロールです。

    それから、異動を期にプロステージSに銘柄変更をしました。
    夏季は10W-40・冬季は0W-30を使って現在に至ります。
    オイルが減る症状はありません。
    ところが最近、0W-30に交換して1500Km位走った頃からの暖機時にカタカタとノイズが出る様になりました。
    暖まればノイズは治ります。
    冷間時にオイルゲージで量を確認した時、オイルにガソリン臭さがありました。

    当初は実家からの通勤で片道15Km走っていましたが、異動してからは片道3Km位になりました。
    それでも休日はいろいろ走るので、毎月1000Km位走ります。
    私の走り方はシビアコンディションになるでしょうか。

    「粘度変更」や「鉱物油・化学合成油の種類変更」、「添加剤を入れる」など案は浮かびますが適しているか分からないです。
    もう少し乗り続けたいと考えているので、アドバイス頂けたら幸いです。

    • aibokun aibokun より:

      ふかさんへ
      0w-30で異音が出るってことですので、5w-30に戻したら良いと思います。
      暖気時にカタカタなると言う事なので、冬はマグネティックオイルの5w-30。
      夏は10w-40か10w-40位でちょうどいいんじゃないですかね?
      走行距離が14万キロなので、もう0wは止めた方が良いと思います。
      カタカタ音はタペットとかだと思うんですが、暖気時だけなので、もしかしたら0w-30のマグネティックオイルにするだけで良くなるかもしれません。
      僕なら冬は5w-30のマグネティックオイルにしてみるかなぁ。
      5wで-15℃なら問題ないと思うんですけどねぇ。

      • ふか より:

        早速のご返信ありがとうございます。
        0Wはもう相応しくなさそうですね。

        夏季の10W-40はトルク感がとても気に入ったフィーリングでしたし、ちょうど良かった様ですね。
        今からの時期は5W-30にしてみます。

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