動画に撮影日時(時間)を表示させる方法

公開日:  最終更新日:2014/08/19


動画に時間を表示させる方法です。

ビデオカメラ・iphone・android・webカメラ・ネットワークカメラなど、あらゆる撮影機器で撮影した動画に撮影日時(時間)を表示させる方法。

撮影日時?撮影時間?撮影時刻?タイムライン?タイムコード?タイムスタンプ? こういうの何て言うんですかね?

ドライブレコーダーとかみたいに動画に撮影日時を表示させる方法です。

無料ソフトだけで、AVCHDなどいろんな動画データ(MP4・MPEG4・WMV・AVI・MOV・MTSなど)に撮影日時(時間)が表示できましたよ。

ネットで検索しててもよくわからなかったのですが、字幕を使う事でようやく簡単にできる方法ができました。

こんな感じ。

動画に撮影日時(時間)を表示させる方法と言う動画を作ったのですが、そのキャプチャー画像です。一番下の所に2014/08/12 16:23:11と撮影日時が秒単位まで入っていますね。こんな感じに動画に撮影年月日と時間を表示させます。

自分で撮影した動画データに撮影時刻が入らない今のビデオカメラって何でなの?昔はできたじゃん?って感じですが、メーカーが対応してくれるまではこれで動画に撮影日時を表示させようぜ!

これでデジタルビデオカメラもv(‘▽^*)ォッヶー♪

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動画に撮影時間を表示させるには字幕を挿入できる「動画編集ソフト」と「TIMESRT」をゲットする

まずは字幕を挿入できる動画編集ソフト(SRTファイルを取り込めるソフト)をゲット

動画データに撮影日時(時間)を表示させるには字幕を挿入できる編集ソフトが必要です。

今みんなが使っているビデオカメラとかに入っている動画編集ソフトが字幕を挿入できるなら別途ゲットする必要はないと思います。

僕はSONYのPMB(Play Memories Home)やJVCのEMB4(Everio Media Browser 4)って元々ビデオカメラを購入した時に入っている動画編集ソフトやwindowsムービーメーカーなどで動画編集をやっているのですが、どれも字幕は挿入できません。

ここで言っている字幕を挿入できる動画編集ソフトって言うのはキャプションの事じゃなくて、srtデータを取り込めるソフトって意味です。

そこで字幕が挿入できる動画編集ソフトを検索して「Freemake Video Converter」って無料動画編集ソフトをダウンロードしました。

僕は今、字幕を表示させる時だけ(動画データにsrtデータを取り込ませる時だけ)この「Freemake Video Converter」ってのをちょっと一時的に使ってます。

一旦字幕データを取り込んだら、普段使っているwindowsムービーメーカーやPMBとかで後処理してます。

字幕を挿入できるソフト(srtファイルを合成できるソフト)がなかったらとりあえず「Freemake Video Comverter」って編集ソフトをダウンロードしてインストールして使ってみて下さい。

日本語にも対応してるし、ウイルスもなかったです。

時間表示には無料ソフト「TIMESRT」をダウンロードする

動画データに撮影日時(時間)を表示させる根幹となるのがこの「TIMESRT」。

なぜか「独立行政法人 森林総合研究所」の「林業の安全作業情報」ってページにこの動画に時刻を表示させる無料ソフトがありました。

林業とSRTファイルってあんまり関係ない気がしますがお仕事で必要だったから作ったんですかね?

それはさておき、この「TIMESRT」って無料ソフトがあることを発見して動画データに撮影時刻(撮影時間)を入れる事ができるようになりました。

ありがとう!森林総合研究所さん!

あっ!とにかく「TIMESRT」をダウンロードしてインストールしてください。

これも別にウイルスとかなかったっすよ。

2つの無料ソフトで動画データに撮影日時(時間)を挿入しようぜ!

TIMESRTでSRTファイルを作る

まずは時間を表示させるTIMESRTソフトを使ってSRTファイルを作成します。

TIMESRTを開くと小さなウインドウで初期画面が出てきます。

これがtimesrtの初期画面の画像です。年月日と時間・分・秒と撮影日時が入力できるようになっています。

初期画面はものすごくシンプルですね。

使いやすそうです!

設定もシンプルで、日時の表示方法を変更できます。

まずは初期画面の上にある「設定」ボタンをクリックして撮影日時の表示方法を好きな表示方法に変更して下さい。

左側がtimesrtの初期画面。右側が設定ボタンを押したら表示される設定画面です。右側の設定画面には年月日や時間の表示方法の設定を変えられる項目が並んでいます。

上から「字幕表示」「年月日の表示設定」「時刻の表示設定」とあるので、それぞれ好きな表示設定に変更して下さい。

僕はそのままの設定でちょうど良かったので変更せずに使ってます。

 

次に設定画面を消して初期画面に戻ります。

初期画面の「開始日」「開始時間」「動画の長さ」を変更して下さい。

timesrtの初期画面です。開始日に2014年8月12日、開始時間に16時23分10秒と入力しました。

「開始日」と「開始時間」は元々ある動画ソフトで撮影日時を確認するとわかると思いますので、それで確認して下さい。

撮影日時を確認した時、撮影開始日時が2014年08月12日16時23分10秒だったとしたら、動画ファイル名を「20140812162310」と言うように変更しておくといいですよ。

なぜかはこの処理をしてるとわかるのですが、元々の動画データにsrtファイルを取り込んでから再度動画ソフトで読み込むと撮影日時が消えてしまう・変な撮影日時になっている(戻す方法はあるけど)場合があるからです。

その時にファイル名を撮影開始日時にしておくと、すぐに撮影日時がわかるので後の処理が楽になります。

後、「開始時間」はミリ秒まで設定できますけど、僕は1秒までの設定でいいのでミリ秒は設定していません。

timesrtの設定画面です。動画の長さ時間を設定する部分に00時10分00秒と入力しました。「動画の長さ時間」を入力すると、その下の「出力する字幕数」が自動で変わりますね。600と表示されています。

「動画の長さ」は動画ソフトでプロパティを見ると書いてあると思いますし、ファイルを開いて動画の長さを確認して下さい。

そして「動画の長さ」のところにそのファイルの長さを入力すればOKです。

※「動画の長さ」の入力は、元ファイルが10分だとすると、20分と入力しててもOKです。

10分のファイルなのに1分とか設定するとダメですよ。長ければOKです。

次に右下の「処理開始」ボタンを押すとsrtファイルが作成できます。

srtファイルを保存する際、ファイル名を撮影日時にしておくと便利です。

元動画データファイル名とsrtファイル名を同じように撮影日時にしておくことで、後でどれがどのsrtファイルかすぐにわかるようにしておく為です。

なのでsrtファイル名をさっきの撮影日時「20140812162310」として名前を付けて保存します。

PCのキャプチャ画像です。名前をつけて保存する際に、「20140812162310」と言う風に撮影日と時間で名前を付けて保存します。

保存ボタンを押せばsrtファイルの作成完了です。

PCのキャプチャ画像です。デスクトップに「20140812162310.srt」と言うsrtファイルが作成されました。

これでもう「TIMESRT」ソフトは使いません。

次にさっきの動画編集ソフト「Free Video Converter」でこのsrtファイルを字幕として取り込んでいきましょう。

 

srtファイル(字幕ファイル)を動画データに取り込ませる

「Free Video Converter」で動画データにsrtファイルを字幕として取り込みます。

初期画面を開いてもらうと、一番左上に「+ビデオ」ボタンがあるので、そこから動画ファイルを読み込みます。

※今回僕はわかりやすいかと思って「動画に撮影日時(時間)を表示する方法」として名前を付けて保存しています。

「Free Video Converter」の初期画面です。「+ビデオ」ボタンを押して撮影日や時間を表示させたい動画を取り込みます。

「Free Video Converter」の初期画面です。「動画に撮影日時(時間)を表示させる方法」と言う僕の動画ファイルが取り込まれました。

 

編集する動画ファイルを読み込んだら、中央付近の「字幕なし」ってところをクリックするとプルダウンして「字幕を追加する」を選択。

 「TIMESRT」ソフトで作成した「20140812162310.srt」ファイルを選択して読み込ませる。

「Free Video Converter」の初期画面です。「字幕なし」をクリックして「字幕を追加する」を選択します「Free Video Converter」の初期画面です。「20140812162310.srt」と言うsrtファイルが読み込まれました。右側のはさみマークをクリックすると撮影日時が表示されているかプレビューで動画が確認できます。

これで完成です!

一応完成前に右側のはさみマークのところでプレビューして確認できます。

 

プレビューで撮影時間が表示されているのが確認できたら、画面の下にファイル名がズラッと並んでいるので、好きな動画ファイル形式を選択してクリックすると元動画データに字幕ファイル(srtファイル)が読み込まれた動画が完成します。

今回はWMVのファイルを読み込んでいるのですが、これをMP4形式で出力します。

「MP4」→「変換」とクリックすると、変換作業が開始されます。

変換が完了したらこれで撮影日時(時間)が入った動画ファイルが完成です!

「Free Video Converter」の画面です。一番下に並んでいる動画形式の項目の中のMP4と言う部分をクリックして「変換する」ボタンをクリックします。 「Free Video Converter」の画面です。MP4に変換されるのを待っています。 「Free Video Converter」の画面です。MP4に動画が変換完了し「変換が完了しました」と表示されました。

後は保存できた動画ファイルを確認して下さい!

動画に撮影日時(時間)表示完了です!

僕も撮影時刻(時間)を入れた動画を作ったので完成したのを見てみて下さい。


バッチリ撮影時刻が表示されているでしょ!

ただ、このsrtファイルを読み込んで新しい動画ファイルが作成できると、画面上は撮影時間が表示されていますがファイル自体の撮影時刻が変な時間になっているかもしれません。

ですので、ファイルのプロパティから撮影日や時間を変更しておいて下さい。

僕の動画編集ソフトの画面です。プロパティを確認すると「1904/01/01 9:00:00」と撮影日時(時間)が変わってしまっているので、srtファイルに記載していた「2014年08月12日16時23分10秒」と正しい撮影日と時間に変更しておきます。

お疲れ様でした!

これで動画ファイルに撮影日時(時間)が表示できるようになりました。

時々srtファイルが読み込めない動画ファイル形式がありますが、その場合はファイル形式をMT4とかmtsとか他の形式に変換してからsrtファイルを読み込むと可能ですよ。

 

あんまり撮影日時なんて表示させる必要はないかもしれませんが、やっぱり時間表示させたい時もありますよね!

いつ撮影したか人目でわかるので、大切な動画は撮影日時を表示させるといいかもしれませんね。

 

慣れるとすぐにできるようになるので一回やってみてください。

動画に撮影日時(時間)を表示する方法でした!

PS:今回は字幕ファイル(srtファイル)を読み込む為に「Free Video Converter」と言う動画編集ソフトを使いましたが、他にもいっぱいあると思いますので、好きな動画編集ソフトで取り込んでくださいね。

動画に撮影日時(時間)を表示させる方法 ビデオカメラ

シェアありがとうございます




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Comment

  1. aibokun aibokun より:

    mts2の動画にsrtファイルを読み込んでもうまくいかない事があるかもしれないので、そんな場合はmtsとかMP4とか他の動画ファイル形式に変換してからsrtファイルを読み込むとうまくいくと思いますよ。

    うまく言ったらコメントでも残してもらえると喜びますw

  2. さくらい より:

    参考になりました。試してみます。

  3. 匿名 より:

    スマホで撮った写真には撮影日時を表示させることはできませんか?

  4. aibokun aibokun より:

    匿名さんへ
    スマホで撮影した動画でも何でもできますよ。

    とにかく一回PCに落として、その後ブログ通りにやってみて下さい。

    スマホはMP4ファイルが多いかもしれないですが、MP4だと余計に簡単かも。

    iPhoneでもAndroidでもWindows phoneでも撮影日時入りますよ。

  5. aibokun aibokun より:

    匿名さんへ
    一回できると簡単ですよ。
    まあまあやってみてください^_^

  6. 長岡清和 より:

    Free Video Converterで複数の動画ファイルを取り込むと、個別に表示され、それぞれに字幕追加しても、同じ日時が表示される。
    これだと、最初のファイルだけは有効でも、次のファイルに反映されないので困っています。何かいい方法はありませんか。

  7. aibokun aibokun より:

    長岡清和さんへ
    複数動画ファイルを読み込んで、それぞれの動画ファイルにそれぞれの時刻ファイル(srtファイル)を追加したら、キーボードの「ctrl+A」で全ての動画を選択した状態でMP4などの変換ボタンを押せば全てそれぞれ時刻が入りますよ。

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